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光回線の実測速度ランキング【2026年版】

光回線の「最大速度1Gbps」「最大速度2Gbps」といったスペックはあくまで理論値であり、実際に出る速度とは大きく異なります。回線の品質を正しく判断するには、実際のユーザーが計測した「実測速度」を見る必要があります。本記事では、みんなのネット回線速度(みんそく)のデータに基づき、主要光回線の実測速度をランキング形式でご紹介します。下り速度・上り速度・Ping値の3つの指標で比較しているので、用途に合った高速回線を見つけてください。

この記事の要点(2026年9月時点)

あなたの状況は?

速度重視の光回線、用途別おすすめ

下り速度を最優先
NURO光 — 下り最大2Gbps・実測速度No.1クラス
ping値重視・ゲームや会議
auひかり — 低遅延・最大1Gbps・安定した高速通信
速度とコスパを両立したい
GMOとくとくBB光 — 実質月額2,606円・実測速度も安定
ドコモスマホ使用中
ドコモ光 — dポイント還元+速度も安定した高コスパ回線

掲載情報: 2026年4月時点の各社公式サイトに基づく

実測速度とは?理論値との違い

光回線のカタログスペックに記載されている「最大1Gbps」「最大2Gbps」はベストエフォート値(理論上の最大速度)です。実際の利用環境ではプロバイダの設備状況・利用時間帯の混雑・自宅内の配線方式・ルーターの性能など多くの要因が影響し、実測速度は理論値の3〜5割程度になるのが一般的です。 最大1Gbpsの光回線の実測平均は200〜400Mbps程度、最大2GbpsのNURO光では実測平均588Mbps程度です(みんそく調査)。ただしNURO光は2Gbps回線のため、他社1Gbps回線との差は実測でも大きく現れています。 実測速度の参考データとしては「みんなのネット回線速度(みんそく)」が信頼度が高く、数万件以上の計測データから各回線の平均・中央値・時間帯別の速度変化を確認できます。本記事はみんそくのデータ(2026年上半期)に基づいています。 ▶ 速度の見方のポイント:下り速度は動画視聴・ダウンロード、上り速度はテレワーク・ファイル送信・ライブ配信に影響。Ping値はオンラインゲーム・ビデオ通話の応答速度を左右します。用途に合わせた指標で選ぶことが大切です。

下り速度ランキングTOP5

下り速度は動画視聴・大容量ファイルのダウンロード・ストリーミングに直結する指標です。 第1位はNURO光(実測平均588Mbps)です。下り最大2Gbpsの独自回線を擁し、みんそく実測でも他の全国対応回線を上回ります。夜間でも580Mbps前後を維持するケースが多く、速度重視なら最有力です。ただし提供エリアが限定的(首都圏・関西・東海・福岡など)という弱点があります。 第2位はauひかり(実測平均516Mbps)です。KDDIが独自敷設したフレッツ非依存の光ファイバー網を使うため、光コラボ各社と混雑をシェアしません。夜20〜23時でも350〜500Mbpsをキープしやすく、安定性においては全国区の回線では最上位です。 第3位はGMOとくとくBB光(実測平均310〜350Mbps)です。NTTフレッツ光コラボですがv6プラス(IPv4 over IPv6)標準対応で、夜間の速度低下を抑えます。全国対応・マンション3,773円・CB42,000円でコスパが高く「速さと安さのバランス」で選ぶなら最有力です。 第4位はドコモ光(実測平均240〜300Mbps)です。光コラボの中では安定した速度を維持しており、GMOとくとくBBプロバイダ経由ならv6プラス対応でさらに安定します。ドコモスマホのセット割(月最大1,100円)が使える唯一の回線です。 第5位はenひかり(実測平均220〜280Mbps)です。月額3,520円(マンション)と光コラボ最安クラスで、クロスパス(v6プラス相当)標準対応のため夜間も比較的安定。速度よりコストを優先するユーザーに向いています。
サービス名 月額(マンション) CB額 実質月額 縛り期間 スマホ割
1位 NURO光 2,750円 90,000円 250円 36ヶ月 ソフトバンク 最大1,100円/月割引
auひかり 4,180円 75,000円 2,097円 36ヶ月 au/UQ 最大1,100円/月割引
GMOとくとくBB光 3,773円 42,000円 2,606円 36ヶ月 なし(基本料金が安い)
ドコモ光 4,400円 57,000円 2,025円 24ヶ月 ドコモ 最大1,100円/月割引
enひかり 3,520円 - 3,520円 縛りなし ahamo/povo/UQ 月110円割引

「みんなのネット回線速度」実測データ148,681件をもとに比較

月額(戸建て) 5,200円
CB 90,000円
実測速度 588Mbps
Ping 11ms
今すぐ確認(最大90,000円CB)

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 5,610円
CB 75,000円
実測速度 516Mbps
Ping 14ms
auひかりのキャンペーンを確認

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 4,818円
CB 42,000円
実測速度 272Mbps
Ping 18ms
GMOとくとくBB光のキャンペーンを確認

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 5,720円
CB 57,000円
実測速度 267Mbps
Ping 19ms
ドコモ光のキャンペーンを確認

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 4,620円
CB -
実測速度 358Mbps
Ping 15ms
enひかりのキャンペーンを確認

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

Ping値ランキングTOP5

Ping値(レイテンシ)はオンラインゲーム・ビデオ会議・音声通話の応答速度に直結します。数値が低いほど優秀で、ゲームなら20ms以下が快適の目安です。 第1位はauひかり(Ping平均約12〜15ms)です。独自回線のため経由するノードが少なく、低レイテンシを実現。格闘ゲームやFPS等のリアルタイム性重視のゲームにも対応できる水準です。 第2位はNURO光(Ping平均約15〜18ms)です。下り速度では1位ですが、Ping値はauひかりに僅差で劣ります。それでも光コラボより安定したレイテンシで、ゲームにも十分使えます。 第3位はGMOとくとくBB光(Ping平均約18〜22ms)です。v6プラス接続によりNAT変換が減少し、通常の光コラボより低Ping値が出やすいです。コスト重視のゲーマーにとっては最有力選択肢です。 第4位はドコモ光(Ping平均約20〜25ms)です。GMOとくとくBBプロバイダ経由でv6プラスを使えばPingが改善されます。 第5位はenひかり(Ping平均約22〜28ms)です。クロスパス接続での改善はあるものの、ゲームよりも一般利用向けと考えた方が適切です。
サービス名 月額(マンション) CB額 実質月額 縛り期間 スマホ割
1位 auひかり 4,180円 75,000円 2,097円 36ヶ月 au/UQ 最大1,100円/月割引
NURO光 2,750円 90,000円 250円 36ヶ月 ソフトバンク 最大1,100円/月割引
GMOとくとくBB光 3,773円 42,000円 2,606円 36ヶ月 なし(基本料金が安い)
ドコモ光 4,400円 57,000円 2,025円 24ヶ月 ドコモ 最大1,100円/月割引
enひかり 3,520円 - 3,520円 縛りなし ahamo/povo/UQ 月110円割引

「みんなのネット回線速度」実測データ148,681件をもとに比較

月額(戸建て) 5,610円
CB 75,000円
実測速度 516Mbps
Ping 14ms
今すぐ確認(最大75,000円CB)

※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 5,200円
CB 90,000円
実測速度 588Mbps
Ping 11ms
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※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 4,818円
CB 42,000円
実測速度 272Mbps
Ping 18ms
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月額(戸建て) 5,720円
CB 57,000円
実測速度 267Mbps
Ping 19ms
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※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

月額(戸建て) 4,620円
CB -
実測速度 358Mbps
Ping 15ms
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※ 契約の義務はありません。表示内容は変更となる場合があります

上り速度ランキング(テレワーク・動画配信向け)

上り速度はZoom・Google Meet等のビデオ会議でのカメラ映像送信、YouTubeライブ・ゲーム配信、大容量ファイルのクラウドアップロードに影響します。一般的な光回線は下り重視で上りが弱い場合がありますが、用途によっては重要な指標です。 【上り速度ランキング(みんそく2026年データ)】 1位:NURO光 — 上り実測平均570Mbps(2Gbps回線) 2位:auひかり — 上り実測平均510Mbps(独自回線・上りも強い) 3位:GMOとくとくBB光 — 上り実測平均250〜300Mbps 4位:ドコモ光 — 上り実測平均180〜250Mbps 5位:enひかり — 上り実測平均150〜220Mbps ビデオ会議(Zoom HD)に必要な上り速度は3Mbps程度、フルHD配信で6〜8Mbps程度。上位5社は全て余裕でクリアしているため、一般的なテレワーク用途では回線で差が出ることは少ないです。ただしチームで高画質ビデオ会議を多数同時接続する場合や、4K動画の生配信ではNURO光・auひかりの上り速度が活きてきます。

回線別・速度と料金のバランス比較

上記の通り、速度を最優先にするならNURO光→auひかり、コスパ(速度÷料金)で選ぶならGMOとくとくBB光が最有力です。ドコモスマホのセット割を使うならドコモ光一択になります。 なお、速度は時間帯・地域・建物の配線方式によって大きく変動します。上記は全国平均値であり、特に光コラボ系(GMO・enひかり・ドコモ光)はNTT局から遠い地域・VDSL配線のマンションでは速度が低下しやすい傾向があります。申し込み前に「フレッツ光 速度 測定」で自宅付近の実測を確認しておくと参考になります。
回線名下り実測(Mbps)上り実測(Mbps)Ping(ms)マンション月額特徴
NURO光72057015〜184,743円速度No.1・エリア限定
auひかり51651012〜154,180円独自回線・安定・Ping最良
GMOとくとくBB光310〜350250〜30018〜223,773円コスパ最強・全国対応
ドコモ光(GMO)240〜300180〜25020〜254,400円ドコモ割対応
enひかり220〜280150〜22022〜283,520円最安クラス・縛りなし

回線速度の測定・確認に便利なツール

自宅の回線速度を確認するなら、Pingテストで応答速度を、IPアドレス確認で接続元のプロバイダー情報を確認できます。

また、VPN経由でネットを利用する方は、VPN接続時にどの程度速度が変わるかも重要です。主要VPNサービスの速度比較や選び方はVPN比較.netでまとめており、業務で使うSaaSの比較や選び方はSaaS比較.netで確認できます。

おすすめ回線の実測データ・口コミ

当サイトでは「みんなのネット回線速度(みんそく)」の実測データを定期的に集計しています。 カタログスペックではなく、実際のユーザーが計測した速度で比較できます。

実測速度の比較(みんそく調べ)

回線名下り平均上り平均Ping測定件数
NURO光588Mbps 570Mbps 11ms 31,456件
auひかり516Mbps 520Mbps 14ms 38,924件
GMOとくとくBB光272Mbps 295Mbps 18ms 16,540件
ドコモ光267Mbps 284Mbps 19ms 52,841件
enひかり358Mbps 387Mbps 15ms 8,920件
時間帯別の速度を見る(朝・昼・夕方・夜)
回線名朝昼夕方夜
NURO光642615512583
auひかり571542453498
GMOとくとくBB光315292221260
ドコモ光312289218249
enひかり402378298354

※ 単位: Mbps(下り速度)|出典: みんなのネット回線速度(2026-03時点)

利用シーン例・評判の傾向

NURO光★★★★★
利用14ヶ月

開通まで2ヶ月かかったのが唯一の不満。でも繋がってからは別世界。夜21時台でも500Mbps切らないし、Dockerイメージの pull が一瞬で終わる。リモートワークでZoom+画面共有+Figma同時でも一切カクつかない。

マンションテレワーク・開発
速度5/5料金4/5サポート3/5

都内マンション在住・30代エンジニア

NURO光★★★★★
利用8ヶ月

家族4人で同時に使っても速度が落ちない。子どものSwitch、妻のNetflix、自分のTeams会議が同時でも問題なし。CB9万円があるから実質めちゃくちゃ安い。前のフレッツ光が嘘みたい。

戸建て家族利用・テレワーク
速度5/5料金5/5サポート4/5

埼玉戸建て・40代会社員

NURO光★★★★☆
利用11ヶ月

速度は文句なし。ただ開通工事が2回必要で、申込みから使えるまで3ヶ月近くかかった。急いでる人には向かないかも。開通後はダウンロード600Mbps超え安定で、動画編集のデータ転送が快適。

マンション動画編集・フリーランス
速度5/5料金4/5サポート2/5

横浜・20代フリーランス

auひかり★★★★★
利用18ヶ月

auスマートバリューで家族3人分のスマホ代が毎月3,300円引き。回線自体もKDDI独自網だから夜のゴールデンタイムでも400Mbps以上出る。Ping14msでWeb会議の音声遅延もゼロ。乗り換えて正解だった。

戸建てテレワーク・家族利用
速度5/5料金4/5サポート5/5

名古屋・30代営業職

auひかり★★★★☆
利用10ヶ月

CB75,000円が決め手。マンションタイプで月4,180円、UQモバイルの割引も効いてトータルかなり安い。速度は夜でも300Mbps前後で安定してて、オンラインゲームも快適。

マンションゲーム・動画視聴
速度4/5料金5/5サポート4/5

福岡マンション・20代社会人

auひかり★★★☆☆
利用6ヶ月

関西の戸建ては非対応と知らずに申し込んでしまった。結局マンションタイプで契約。速度は問題ないけど、対応エリアは事前に確認必須。eo光も検討すべきだった。

マンション事務作業・Web閲覧
速度4/5料金3/5サポート3/5

大阪・50代自営業

※ 上記は実際の利用者から収集した口コミではなく、公開情報や利用実態を基に編集部が作成した利用シーン例です。通信環境により速度は異なります。

よくある質問

実測速度はどうやって計測する?
Fast.com(Netflix提供)やスピードテスト(Speedtest.net)などの無料ツールで簡単に計測できます。より正確な結果を得るには、有線接続で計測し、複数の時間帯(朝・昼・夜)で計測して平均を見ることをおすすめします。
なぜ夜間は速度が落ちるの?
夜19〜23時は利用者が集中するため、特にNTTフレッツ光系の回線で設備が混雑しやすくなります。IPv6対応の回線や、NURO光・auひかりなどの独自回線を選ぶことで、夜間の速度低下を軽減できます。
100Mbps以下しか出ない場合の対処法は?
まずルーターの再起動を試してください。それでも改善しない場合は、LANケーブルの規格確認(CAT5eでは遅い場合あり)、ルーターのファームウェア更新、IPv6接続への切り替えを検討しましょう。プロバイダーの設備増強を待つしかないケースもあります。
最大2GbpsのNURO光でも実測は500Mbps程度なのはなぜ?
2Gbpsはネットワーク側の理論値であり、自宅のルーターやLANケーブル、端末のネットワークアダプタなどがボトルネックになります。それでも実測500Mbps前後は非常に高速で、日常利用で不満を感じることはまずありません。

まとめ:最終おすすめ

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NURO光

下り最大2Gbps・実測速度No.1クラス

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低遅延・最大1Gbps・安定した高速通信

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